目じりのしわ

目じりのしわ

目じりのしわは、女性、男性ともにしわの中でもっとも気になると言われています。
表情を作る時に笑い顔にならないように心がけることで、目尻にしわができてしまわないようにしている方も
います。
目じりのしわがあるだけで疲れた、もしくは老けた印象になる事が多いため、気にしている人が多いというのも
分かります。

 

どのようにして、目じりのしわは深まるのでしょうか。
年をとると、水分を失った皮膚は乾燥しがちになり、瑞々しさを失ってしわが増えます。
特に目尻はよく動く場所なので、しわになるという仕組みです。
お年寄りの皮膚がたるみが増えるのは、目にしたことがあるでしょう。
年を取ると、肌に弾力を与えているエラスチンやコラーゲンが、少なくなっていきます。
コラーゲンが減少した肌は弾力が失われ、重力の作用で下向きのたるみができてしまいます。
これがいずれはしわになるというわけです。

 

目尻のあたりは、皮膚がとても薄いため、外側からの刺激を受けやすく乾燥もしやすいのです。
女性の場合は、マスカラやアイライナー、アイシャドーなど、いろいろな化粧品を使う事が多いでしょう。
皮膚の保湿や弾力を維持するには、1日の汚れはしっかり落とすことです。
日々のクレンジングやケアをきちんとすることで、目じりのしわ対策になるでしょう。

目じりのしわ対策

目のまわりの皮膚をこすらないことは、目じりのしわを増やさないために大切なことです。
特に女性は、クリームやローションを塗る時やメークを落す時など、目尻などをこすりがちです。
案外と刺激になりますので、目の回りのケアを行う場合は、マイルドなタッチで行いましょう。
アイメイクなどが肌に残ると刺激になって炎症を起こしてしまったり、乾燥してしわになる事もあります。
きちんと落す事も大切です。

 

肌の乾燥や衰えを促進するのは紫外線ですので、紫外線対策も忘れないようにしましょう。
夏の紫外線ほどではなくても、冬の紫外線も警戒しなければなりません。
眼精疲労は、目の周囲の筋肉の血流を滞らせることがあります。
目尻や目の下のくまやくぼみはそのためです。
くぼみやくまは、放置しておくとしわになることがあります。
パソコンの画面や書類など、一定の時間集中してみたら、今度は目の周りを軽くマッサージしたり1分間ほど
目をつぶって、疲れた目の筋肉を休ませましょう。

 

目尻や眉毛の元、鼻のわきなどのつぼを、押す事も目じりのしわを予防する方法として効果的です。
先々のことを考えるならば、しわがまだ出ていない若い頃からしわケアをする必要があります。
若いうちから、スキンケアを行う時には目尻ケアをきちんと行うことが、しわのない顔であり続ける
コツになります。